<   2018年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

Top


a0027014_11305662.jpg
雨の中は行きたくなかったので、延期が続いて、やっとスーさんの23回目のお参りへ行ってきました。

ちょうど綺麗な桜を見ることができました。

納骨したのは2年前の4月。契約は2年単位なので、更新して帰って来ました。

スーさん、また来月👋
a0027014_08325112.jpg
a0027014_08330543.jpg


[PR]
by easternsky | 2018-03-24 11:30 | &スー | Trackback | Comments(0) Top

やはり、コリン映画の日本公開を見逃すわけにはいかないので、思い切って観てきた。恐れていたようなコワさはなかった。下書きとなっているギリシャ悲劇を理解しているとか、台詞をネイティブに理解する力が備わっていたら、もっと本当にこわいのかも、、

ダークなコメディ、、というか、きちんとした変な映画。

登場人物が全員、じわじわコワイ。

謎が多いわ。中でも:

その1、スパゲッティーのシーン。マーティンは「お父さんと食べ方が同じだ」と皆に言われて、父を受け継ぐのは自分しかいない、と思っていたのに、実はみんな同じ食べ方だと知って父親が死んだ時以上にショックを受けた、と言っていた....あれってどういう意味なんだろう???

その2、エンディング。ローカルダイナーを訪れて食事をするスティーブン一家。そこへ、マーティンが現れる。スティーブン一家のマーティンを見る目がもう、すごい。でも、スティーブン一家ってああいう店で食事をする?あそこはスティーブンとマーティンが待ち合わせに使ってたお店だよね??ひょっとして、マーティンと待ち合わせ?????

マーティンがどーしてあんなことができるのか、そこのところは解明しようがない。マーティンの怖さは謎として、問題はスティーブン一家の人たち。両親ともに医者で裕福で何不自由のない暮らしをしているように見えるけど、内情はかなり寒い。恐妻家のスティーブンは妻に似ているアナには厳しくできない。自分に似ている弟のボブには必要以上に厳しい。反対に妻のアナはボブには優しく、キムには厳しい。

スティーブンが3年前に禁酒したのは、マーティンの父親が手術中に死んだからだと思うので、罪の意識がある、後ろめたさがあるのは確か。でも、スティーブンがアナに言ってたとおり、父親が死んだのは麻酔医のマシューのミスなんじゃないの、と思う。けれども、自分が飲酒してたりしたら他人のミスを追求することはできないだろうし、マシューの方はそれを知っているから図に乗ってアナにあんなことまで。

スティーブンの弱さがマーティンをモンスターにしてしまい、自ら悲劇を増幅したのではないかと思います。罪の意識とか、後ろめたい気もちとか、そういうものを抱いて生きていくのは大変なんだな。

家族全員が、4つの悲劇の内容と、その1つを選ぶのは父親スティーブンであると知っている、という設定がコワイ映画。そして4つの悲劇のうち、選択肢から外れるものがなく、最後にあんなことになる家族って確かにそーとーコワイ映画。というように、私が常識内で想像するような話なら、カンヌで脚本賞はとらないと思うので、たぶん、全然、違うんだろう。笑

コリン・ファレル、ニコール・キッドマンでさえ、この映画の謎には答えられない、監督は説明する気はないということで。

(マーティンが、目には目、歯には歯をスティーブンに教えるシーン。あそこはちょっと嫌だったけど、最もこわかったのはやっぱり、マーティンのスパゲティーの食べ方。ゾッとした。次はお母さんがスティーブンに迫るシーン。あれはきつい。ゾッとした。でも、笑うシーンでもあるのだと思う、、)

Not even Nicole Kidman and Colin Farrell can answer the mysteries of 'The Killing of a Sacred Deer'
a0027014_13100501.jpg


[PR]
by easternsky | 2018-03-08 09:26 | ドラマ・ムービー | Trackback | Comments(0) Top

モンスターとか書くと、ちょっと違う感じ。
監督自身は日本の半魚人からインスピレーションを得たそうです。

彼を一目みた瞬間に好意を抱く人、美しいと感じる人
理解を超えているから化け物、研究対象としかとらえない人
2種類の人間が出てきて、ちょっとパターン化されすぎていると思ったけど、
実際の世界もあんな感じか。

内容的には想像とはちょっと違っていました。
ストーリーの運びは想像どおりだったけど。
最も意外だったのは、ホフステトラー博士が口が軽く、ゼルダが口が堅かったこと!
アンテナにひっかかった人は観るだろうし、そうでない人は観ない映画....
案の定、米国内の興収も5600万ドルと全然、大したことはない。
a0027014_09211872.jpg

神と呼んでも過言じゃないような能力を持っている彼を、いや、彼でさえ、
人間に捕らえられて、体を鎖で固定されて、水槽に閉じ込められてしまう。
現実の世界でも、人間ってなんでもやれるんだよね、残念ながら。

彼を痛めつけるストリックランドの暴力が容赦なくてちょっとつらい。
虐待の連鎖的な構図なんだろうけど、観るに堪えないわ。

週明けのアカデミー賞を間近に控えて、60年前の舞台劇か何かの盗作疑惑が出ているらしい。
捕らえられた実験用の生き物に愛情を抱いて逃がそうとする、ってよくあるストーリーな気がするけど
イライザ役のサリー・ホーキンス、ストーリー・映像に完璧にはまってました。
a0027014_09213051.jpg

『シェイプ・オブ・ウォーター』聖なるモンスターと恋に落ちてThe Monster of Her Dreams

[PR]
by easternsky | 2018-03-04 16:08 | ドラマ・ムービー | Trackback | Comments(0) Top

日経新聞の金曜日の夕刊文化面の「シネマ万華鏡」

新聞とってる人も少なくなっているでしょうし、しかも夕刊のこんなマニアックな欄を
参考にしている人は、あんまりいないでしょうね。笑

コリンの映画で、ここでかつて★4つとか、なかったわ。
忘れもしない「トータルリコール」とか2つだった気がする(涙)。

この欄で★4つはかなりの高評です。
(評者は誰なの、というのが重要な気もしますが。)

脚本に加えて、カメラワークと台詞が相当、ぞくぞくするらしい。
やっぱり、観に行こうっと。

[PR]
by easternsky | 2018-03-03 10:42 | ドラマ・ムービー | Trackback | Comments(0) Top


そして、次なるコリン問題作も明日から公開!
a0027014_14015366.jpg
日本語レビューも出てますが、なんとも不快な映画らしい。
観てもだいじょうぶか、、、

「不快」ということになると、ただこわいだけじゃないよね?

例えば、不快と感じるのは、下品すぎたり、マナー違反だったり?

個人的に不快でこわい例を考えてみると、
薄焼きアツアツ、具材がどろーりのナポリピザはフォークとナイフで食べるのが常識(イタリアの)。
メニューなどにちゃんと、そう書いているお店もあります。
ところが日本人は、パンみたいに分厚いアメリカンなピザから入っているので、
フォークとナイフは切り分け用に使用するのみ。
あとは手で食べる人が大半。みんな手がズルズル、、。
丸めて食べてたりして、、、ゾッとするけど悲劇じゃーないなw

映画の中で、少年がスパゲティーを食べるシーンがあって、相当不快らしい。
まさか悲劇の1つじゃないでしょうがw

とにかく、まったく見当もつかない。

コリンももう少し、見やすい映画に出て欲しいものです。

[PR]
by easternsky | 2018-03-02 08:47 | ドラマ・ムービー | Trackback | Comments(0) Top