カリビアン・ヨッティング(番外編):船上のピアニスト...

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なわけはないわけなんですが、5泊6日のヨッティング中、日焼けしたくない私は早々に砂浜から戻り、SPAでマッサージを受けたり(・e・)、ピアノを弾かせてもらったりしておりました。メインダイニングにスタインウェイのグランドピアノが、そして、ピアノバーにはヤマハのグランドピアノが置いてあったんですよね。



■メインダイニングのスタインウェイは癖があって今ひとつ。。しかし、ピアノバーのヤマハはC1なんですけど、これがもう、メロディーラインがすごーく際立って聞こえて、ジャズを弾くように調律してあるため鍵盤も軽く、自分でも聞き惚れるくらい(ま、言わせておくとして、笑)歌えました。

■ピアノバーでピアノを弾いていたピアノマンも、「スタインウェイよりヤマハの方がずっと弾きやすくて好きだよ。」と言ってましたけど、いやー、なんというか、なにしろC1ですから、C1。約1.4Mのグランドピアノです。ヤマハの上級アプライト並みの安さ。

■先生のところのグランドはC3です。「音大生ならばC3くらいは、、」とはよく聞く話。しかし、C1でもあんなに曲の表情が出せるんだなぁ。ぁぁぁ

■まあ、ひょっとしたら、、、さすがに船の上だと調律もままならず、スタインウェイは実力が出し切れてなくて、工業製品であるC1の方は狂いも少ないのかーも知れません。というわけなので、単純比較はできませんが。

■マイ・ポトフ・ピアノは、相当に鍵盤が重いため、「筋力養成ギブス的」な役目を果たしているところがあります。先生の所での方が上手く弾けるから、まあそれもよいけど、でも、やっぱり、家で楽しく・気もちよく弾きたい!と思うに至って、もうグランドピアノが欲しくてたまらん~状態。

■スタインウェイのSが入荷になるのはGWあたり。試弾できるのは早くても5月中旬から下旬でしょう。それはそれで確保しておくとして

■「黒を置いても、ええよ。」という夫のOKも出たことだし、Sの黒に加えて、もっといろいろなグランドピアノを弾いて回ろうと思っています。そもそも、「ピアノを出たとこ勝負で買うなんて!個性のある欧州ピアノは特にそれじゃダメ!」というアドバイスもいただいておりますし、やっぱり複数試弾する、という行為はマストのようです。

■というわけで、まずは「音がクリア過ぎる・和音の隙間が埋められないらしい・ヘタくそに聴こえるらしい」と避けていたベヒシュタインだな。ま、「ヘタくそに聴こえる」というのは、「マイ・ポトフ」で慣れてるしー(ё)。160でよいのがあったら5Mくらいですから~。ブラボ~(アフター・リーマン時代にはそれでも十分お高いですけれどもが・・)
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by easternsky | 2009-03-10 00:21 | 音楽・コンサート | Trackback | Comments(2) Top

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Commented at 2009-03-10 08:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by easternsky at 2009-03-10 12:24
◆カギコメさま。お世話になっております!

まあ、私の場合は実際ヘタくそなので(笑)。しかし。
やはりグランドで弾くと表情が付けやすく、上手く聞こえます!
C1でも。けれども音色的にはやっぱり好きじゃないですけどね。

私の場合の問題点は、どのブランドにも思い入れなどないことです。
憧れもない。欧州ピアノX一番小さい=スタインウェイS
という非常に短絡的な思考。。
でもって、スタインウェイだから間違いないだろうみたいな。

やっぱりもっと自分の耳で選ばなきゃだめですね、、、
反省しているところです。。
ピアノ選びはパートナー選びと同じ!と言われて、
ミミが、、イタタタタっ、、、って感じです。面目なし。