ピエール・ガニェール・ア・東京

青山のガラスの塊、プラダビルの横に出現した南青山スクエアビル。その4階に「ついにやってきた!」という感じで日本上陸を果たしたパリの三ツ星シェフ、「厨房のピカソ」、ピエール・ガニェール氏のフレンチレストラン、PIERRE GAGNAIRE a Tokyoへ行って参りました。



■お料理の内容はクリエイティブ系あり、トラディショナルあり。前菜、メインはそれぞれ、数種類のお料理から構成されていて、「パッケージ化」されているのが特徴。お料理は、文字通り、チマチマという感じのポーションで出されるんですけど、これがそれぞれとっても美味しい。

■1センチ角のライブレッドが出てきた時は、「なんじゃこりゃー」と思ったんですけど、お口に入れるとそりゃもう、味わい深いわけなんですよね。

■選んだコースによって、器も一つ、一つ違っていて、器を見ているだけでも楽しかったです。そして、スモールポーションを食べ続けていたら、いつの間にやらお腹は一杯。私にはコースはきつかったな。

■といいながら、最後にデザート♪ 一緒に行ったフランス人がオススメのチョコレートスフレを注文。デザートも単品ではなく、2品、3品と「セット」で登場。スフレがいきなりビッグポーションで撃沈。ビターテーストで美味しかったですが、とても全部は食べきれませんでした。夫は頼んだもう1種類のスフレには、日本酒をかけて食べる、というデザートがセットになっておりました。

■とにかく、クリエイティブ。本国フランスでも非常に予約が取りにくいそうです。日本に進出しているPGaTは本国に遜色ないレベルで、本場からきたフランス人も満足のいく味だそう。

■タイルを使った内装、一工夫アレンジを加えたシャンデリア、等々、インテリアも普通じゃないけど落ち着けないほど奇抜ではなく。ただ、パウダールームの金色のドアが重くて重くて。個室の方のドアも、重くて重くて。一体、何でできてるんでしょうか?

■2005年末の出店以来、やっと足を運ぶことができたぞ、と。まあ「最高峰フレンチ」でしょうな。(と、えらそうに。へへ。)
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by easternsky | 2007-09-16 09:15 | 食・レストラン | Trackback | Comments(0) Top

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