BANDAGE(2010)

もう1度見てから、感想を書くべきかなーと思いながらも、やはり見る気になれなず...



a0027014_10231348.jpg相手役が北乃きいさんであるという時点で、私の中では終わっている、というか、始まらない感じ。

シュアーな演技力を期待されての起用だと思われますが。赤西X北乃じゃ、なんか、つまらななさそー。と、思ったとおり。彼女の主演映画か,,,...

相乗効果が生まれていないというか。ナツを赤西君以外が演じていたら、「面白かったよ。」と、感想を述べることができたよーな気がします。

ナツとアサコの間にchemistryが感じられない。唐突なあのエンディングで、ドラマの続きをわたしの想像力にゆだねられても.....あの後の2人を想像する楽しみがない...

ああいう終わり方の映画の場合、そこから先を想像することによって、映画が気持ちの中に「おちて」、満足感が生まれる、というのがあるとおもうのですが、それがない。2人のその後がどうなっても、あんまりどうでもい感じ。

ナツとアサコのラブストーリーというわけじゃないから、親和性の無さは狙いでしょうか?

中高校生の女子の皆さんは、アサコに感情移入をできたのかなあ。そかな?そして、若い男子の皆さんは、ナツに感情移入できたの、かな?ヒットしなかったようだし、それは、つまり、映画に感情移入できる人があまりいなかった、ってことですよね?感情移入できるはずのターゲット層が見なかった、とか?

というのも、私には、なんか、「オジサン映画」な気がした。おじさんの企画によるおじさんの作った映画。で、「赤西仁主演」のおじさん向け映画っていうのは,,,あり得ない気がするので、やっぱり若者ターゲット?わたし的にはツボゼロ!ターゲットじゃないから、それでいいですがー。笑

きっと何年たっても変われないものがある
悲しみも、苦しみも、その痛みも届かなかった。

これがコピー。

LANDSの音楽が好みじゃないのも大きいでしょう。やはりロック系か、ポップじゃないと。あれって、ニューミュージック?? 地味過ぎだな、パフォーマンスとして(--)。

赤西仁の役はあんまりカッコイイ役じゃない、赤西君ファンには向かない映画、というようなことを書いていた方がいましたけど、エンディングの、あの美しい・後光が差したようなピュアなナツの姿に感動するために、最初からずーっと映画を見ていた価値は一応ありました。

真正の仁ファンの方々はこの映画、好きなのかしら。

バンドのキーボード、アルミ役の柴本幸さんが好きでした。TAJOMARUの阿古姫の印象が強烈だったんですが、この役も強烈なキャラですね。笑



以上なんか、ネガティブなことを書き倒してしまって、自分の好きな俳優さんの相手役の女優さんに納得できないと、映画自体が愉快ではない、というのは「個人的な病」です。なので、このレビュー自体、無意味な気もするけど、マイ・ブログなので一応、UP.
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by easternsky | 2010-12-09 20:15 | ドラマ・ムービー | Trackback | Comments(0) Top

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