朝から手の専門医へ♪♪♪

「当分、ピアノを休みます」というエントリーをしましたところ、「良いお医者様が居らっしゃいますよ。」と書き込みをいただきまして、早速、予約。今朝、行ってきました。

かなりの雨だったこともあり、慣れない代車だったこともあり、早めに家を出ました。六本木通りが軽く渋滞していましたが、予約時間の10分前にはきっちりクリニックへ到着。



問診票に記入して、診察室に入ると、超~著名な音楽家の方々の、私もサインを持っているあの方のサインまでが並んでいたりして、「わ、わたしなんかの指、出してもいいんだろうか。」と、握りこぶしを作ってちょっと緊張(- _-)。が、すごく優しい先生で、丁寧に診てくださいました。

触診で痛い指と痛い角度などを確認した後、レントゲンへ。手首から上のレントゲンを撮った後、結局、触ったり、曲げたりして痛いのは右手小指だけだったので、右手小指のみ、角度を変えたりしつつ、1本撮影。

結論から言いますと、レントゲン写真の結果、問題がありそうなのは右手小指のみ。それほど心配するほどではないけれども、第一関節の軟骨が減っているそうです。

「やっぱり、ピアノの弾きすぎでしょうか?」「加齢が原因でしょうか?」と聞いてみたんですが、答えはNO.他の指は減ってないことからして、おそらく、右手小指は、捻挫や突き指を繰り返したりしていたため、組織の損傷が軟骨の摩耗につながったのでしょうとのことでした。

ヘバーデンについては、一般的には全ての指に症状が現れるものであり、もちろん、小指一本だけから始まって、徐々に全部の指がヘバーデンになってしまうケースもあるそうですが、おそらく違うのではないか、とのことでした。

軟骨が減り過ぎて、骨と骨がくっつくくらいになると、手術が必要らしいです。が、私の場合、そこまでの状態ではなく、日常的に痛いわけでもないので、ピアノを弾いても全然OKとのことでした。ただ、痛みが出る可能性はあるので、それをコントロールすることが大切。

で、問題は「いかにコントロールするか」なのですがっ、「できれば、選曲を考えた方が良いかもしれませんね。」「オクターブがある曲は痛みが出やすいので、避けた方がよいかも知れません。」と言われる。うー

カカカ、革命のエチュードはやっぱり、サイアクの曲の模様です(--)。まあ、「愛の夢」もよくはないよね~。うーん、、。革命を途中で止めるのは、悲しすぎます。。涙。。

あとは「練習量」です。その他の指も腱鞘炎っぽくって、PCを打つのさえピリピリして痛かったんですが、今日の触診・レントゲンの結果から、異常は認められないそう。はれ?おかしいなあ。。

「まあ、とにかく、練習のし過ぎには注意してください。これからショパンコンクールへ出るわけじゃないんでしょ?笑。」と、笑われてしまいました。は、おっしゃるとおり。

その後、逃げ腰になりつつ、小指の第一関節に注射を打ってもらって、「お肌も綺麗になりますよ♪」という、指に塗る外用薬の処方箋をもらって、テーピング用のテープをもらって、来週の予約を入れて、帰ってきました。

ま、とにかく。なんか、すごーく安心いたしました。いざとなれば手術もピッって簡単にできるそうだし、でもまあ、そこまでいかないよう、痛みが出ない範囲で、ピアノを弾いていきたいと思います。

先生をご紹介いただきまして、どうもありがとうございました☆
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by easternsky | 2010-06-09 13:10 | 音楽・コンサート | Trackback | Comments(2) Top

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Commented at 2010-06-09 13:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by easternsky at 2010-06-09 14:43
◆鍵コメ様

行ってきました~

私は自分でも、右手小指を突き指し易い、と感じていたんですが、
それは、ちょっとの衝撃でも突き指になり易くなっている、
ということのようで、突き指くらい、、できちんと完治させて
なかったのが原因だと思われます。
それが軟骨のマモウにつながったり、するんですね、、ショック。。
ピアノを弾き始めなければ、おそらく痛みは出なかったでしょうね。

あー、まー、仕方ありません。。。
まあ、痛みが取れるまで、当分、特に気を付けます。
とりあえず、痛みが取れたら、バッハに専念しますか。笑

本当にありがとうございました。
問診票の下のところに、「紹介」と書いて、お名前のところに「?」
と書いたので、変な奴だ!と思われていると思います。ふふ